「浪人した!」→「さて、どうする?」→「とりあえず、大手に・・・」このような安易な考えで、予備校を選んでいませんか? 浪人生活の1年間は、長いようで、実はあっという間です。今、4月ならば、次の共通テストは僅か9ヵ月後に迫ってきています。実質、1年間もないのです。4分の3年です。「大手に通って、集団授業を聴いてれば、何とかなる?」漫然と大勢に流され、大切な日々を過ごしても、残念ながら学力は伸びません。限られた時間、しっかりとした目標設定を定め、的確かつ効率のよい学習が必要なのです。
とはいえ「的確かつ効率のよい学習って何?」そこには大学受験指導に精通したプロのアドバイスと指導が必要です。茗渓予備校は、主に現役生の個別指導を主とする予備校です。毎年、多くの生徒さんが、満開の笑顔の桜を咲かせて見せてくれています。しかし、残念ながら捲土重来の道に進まざるを得ない生徒さんもいました。その殆どの生徒さんは、冒頭の「とりあえず、大手」を選んできました。そして、数ヵ月後の入試直前期に再び茗渓の個別指導に戻ってくる生徒さんもいます。
「初めから、茗渓に通っていればよかった!」
そんな声も聞かれます。
「既卒生にも通年で通ってもらいたい!」昨年度、茗渓予備校では、併設の医学部志望の既卒生用・通年指導コースであるMedical Focusにおいて、輝かしい実績・成果を挙げました。そのノウハウを活かして、【難関理科系志望】の既卒生にも対象を拡げたものが、今年度より立ち上げた「難関理科系(既卒生)コースmeikei plus」です。茗渓予備校の指導の長所は、講師対生徒間の対話による学習です。この冬、受験の本番を経験した生徒さんは、(本人は自覚していないかも知れませんが)その経験により、見違えるほど成長しています。視線の高くなった自分・広い視野を得た自分「あぁ!そう言うことだったのか!」
meikei plusは、受験生のための志望校合格プロジェクトです。受験生が迎える、新 たな1年間を講師陣が一丸となって、教科指導はもちろん、日々の学習の仕方・心構え、受験指導・モチベーション管理など、総合的にでサポートします。
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